津田マガオフ会に参加してきました。
2013年08月23日
津田マガとは、金髪のジャーナリストで有名な？津田大介さんのメールマガジンのことで、１ヶ月630円というお値打価格で発行されています。
お申し込みは、夜間飛行かブロマガがいいようです。僕も取っている、夜間飛行はこちらからどうぞ。
僕は、３年くらい前？にTwitterで初めて存在を知りフォローするようになり、3.11の後の活動を見ながら少しでも支援できたらと思い、津田マガの購読を始めました。
とても幅広い活動をされていて、津田マガの執筆のほか、ジャーナリストとしての活動や、テレビやラジオの出演、大学の非常勤講師などとても多岐にわたります。
金髪でNHKに出演される数少ない方ではないでしょうか。
津田さんのツイッタIDは、@tsuda です。
その津田マガのオフ会ということで、東京で開催されるのは今回で３回目。僕は、なんと全て参加しているのです。
参加してはいますが、いつもボッチで、ろくに話もせずただいるだけ。
特別お友達が出来るけでもなく、おとなしくしています。
今回もそうなることは分かっているので、やめようかとも思ったのですが、せっかく過去２回とも参加していたので、続けることも大切ということで、一応参加することにしました。（いるだけでは、意味が無いこともわかっていますけどね。）
そんな感じで、現地では予定通りボッチな感じで、スタート。
立食パティーの中、とりあえず数少ないソファーに座ってみました。少しして、もう一人隣に座ってきたのですが、やっぱり話しかける踏ん切りがつかず、話しかけられずにいました。
しかし、１０分くらいかな。意を決して話しかけてみました。やっぱり、人見知りする人間にとっては、最初の話しかける言葉が難しいんですよね。とりあえず「津田マガオフ会には、何回目の参加ですか？」という感じで話しかけてみました。
回答は、「初めて」というか、実はメルマガを読んでいないという意外な回答でした。ポリタスという津田さんが作った政治メディアのWebサイトのボランティアをやっている関係で参加されたそうです。
少し、話していると津田さんが回ってきてくれて、１、２分話しをすることが出来ました。一緒にいた人が、３回目の参加ということを伝えてくれたのですが、なんとなく覚えていると言ってくれたのですが、まともに話をしてもいないのできっと合わせてくれたのだと僕は思っています。
せっかくなので、日本中を動き回っている津田さんに海外に紹介できそうな物について相談してみました。短時間で、あまり細かい話は出来ませんでしたが「スパイシーキャビア」の話をさらっとしてくれました。
次回のオフ会の時には、本当に見覚えがある程度の印象は残せたのかな〜？
今回のゲストは、竹田圭吾さん。
今までの印象は、テレビの一コメンテータ程度の認識だったのですが、津田さんがゲストに呼ぶくらいなので、普通じゃないんだろうなと思っていましが、思ったより面白い考え方をされている感じで、今後竹田さんの見方が変わりそうです。
一応、竹田圭吾さんのtwitter（@KeigoTakeda）もフォローしておきました。
実は、津田さんと竹田さんの対談している間に、女の子２人組と話をきっかけがあり、あまり話を聞いていませんでした。何やら一回り年下の女の子だったようです。
特別それ以上のことはありませんでしたけどね。
こちらは、津田さんと竹田さんのツーショット。
まあ、とりあえず、目標の半分は達成できたかなという感じです。もっと、２次会とかにも参加して話が出来ればよかったのかもしれませんが、なにせ１次会の開始が20時からで、終了したのは、22時半頃。
そこからの２次会はさすがに厳しいかなと。茅ヶ崎に帰ることを諦めればいいのでしょうけど、翌日も予定ありますし、、という言い訳の元帰ってきました。